2021.02.26

台湾の新しいスタンダード – オートミルク

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台湾はアジアで2番目にベジタリアン人口が多い国です。
そういったベジタリアンや乳糖不耐症の方のため、それから、健康に気を付ける方のための新しい選択肢として、燕麥奶(オートミルク)が人気になりつつあります。

オートミルクと言う名前ですが、実際はミルクではありません。
オートミールを水に浸した後、ミキサーで攪拌して作られる、いわゆる植物性ミルクです。
通常のミルクと比べて、生産過程で環境負荷が低くて環境に優しく、食物繊維を多く含み、コレステロール値を下げる効果があると言われています。そしてカロリーも低めです。

スターバックスコーヒーがミルクのカスタマイズとしてオートミルクを発表した以降、たくさんのカフェやドリンクスタンドではオートミルクを使った商品を発売したり、ミルクをオートミルクにお客さんが変更できるようになりました。

LOUISA COFFEEでも一部の商品を除いて、オートミルクに変更して作ってもらうことができます。

オートミルクの中でも一番人気があり、多くのカフェで利用されているのはスウェーデン発の「OATLY」。
台湾の人気コーヒーチェーンcama caféは2020年10月にPLAY MILKと題してOATLYを使用した燕麥拿鐵(オートミールラテ)を販売しました。
コクがあって香ばしいオートミルクはラテにとってもよく合い、無糖であってもほのかな甘みを感じることができます。こちらの新商品を発表した週はラテの売上が27%も上がりました。

カフェ以外にも多くのドリンクスタンドでもオートミルクを使った商品が次々と発表されていて、ベジタリアンや乳糖不耐症の方、それ以外の方にも認知されてきています。

地球にも健康にも優しいオートミルク、台湾の新しいスタンダードになりつつあります。日本にも沢山できている台湾カフェでも試してもらえるようになるかもしれません。お店で見つけた際には是非トライしてみてください。

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