2021.03.04

台湾北部の街 基隆でしか購入できないパイナップルケーキ李鵠餅店

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台湾には有名なお菓子が沢山ありますが、台湾北部の街、基隆にも台湾を代表するお菓子の有名店があります。
基隆の名菓と言えば、みんながお勧めする「李鵠餅店」、パイナップルケーキが有名なお店です。
こちらは支店を出していないので基隆でしか購入することができません。
そのため、いつも家族や友達へのお土産を買う人で溢れています。
購入した商品を入れてくれるピンクの袋や店員さん達のお揃いのピンクの帽子やエプロンも可愛いです。

李鵠餅店は今から100年以上前の1882年にオープンし、台湾で最も古く伝統があるお店の一つです。1882年というと日本は明治15年、上野動物園が開園した頃、台湾では台北城の建設着工された頃です。

Photo credit: waychen_c on VisualHunt / CC BY-NC-ND

当時、福建省から基隆に移り住んだ創業者の李源祥が作った豆沙餅が皮が薄くおいしいと評判で、瞬く間に人気となりました。創業者は支店を作ってしまうと味や品質を管理できなくなるという理由から支店を作りませんでした。

三代目の李儀宗が家族へのお土産として、月餅からヒントを得て、当時輸出が盛んであったパイナップルを使用したお菓子を作りました。これが皆さんがよく知る台湾パイナップルケーキの始まりで、李鵠餅店は台湾元祖パイナップルケーキのお店として認められています。

今回は人気のパイナップルケーキ、イチゴケーキ、レモンケーキを購入しました。
さっくりとした生地と昔ながらの冬瓜を組み合わせたパイナップル餡が美味しく、台湾人も大好きな懐かしい味です。レトロなパッケージが可愛く賞味期限も30日と長めなので、日本へのお土産として重宝します。レモンケーキは賞味期限が4日なので注意くださいね。
この他にも蛋黄酥、咖哩酥なども人気です。

基隆市はこちらのお店を大切なお客様や外国からのお客様をもてなすためのお土産として指定しています。

Photo credit: Vic ^_^ on Visualhunt / CC BY-NC-ND

基隆でしか購入できないパイナップルケーキ、わざわざ買いに行く価値があると思います。台湾旅行や出張の際は是非買ってみてください。

李鵠餅店

基隆市仁愛区仁三路90号

Cover Photo Credit: yoyo31 on Visualhunt.com / CC BY-NC-ND

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